MLB

    • カテゴリ:
    1: 冬月記者 ★ 2023/06/07(水) 23:56:35.93 ID:uM+KYH/u9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/8bcd82bd7f3c8ca4cb85b96174548d48c7729105

    藤浪晋太郎が防御率11・57の不振 “マイナー降格案”に敏腕代理人ボラス氏反論「ある一定の時間必要」

     米大リーグ、アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)から復活の気配が感じ取れない。5日(日本時間6日)のパイレーツ戦では、2点リードの六回1死満塁で登板したが、連続押し出し四球と犠飛で一時勝ち越しを許した。周囲からはマイナー降格論が聞こえてくるが、代理人を務めるスコット・ボラス氏が“反論”した。

    中略


     思い出されるのは5月下旬に聞いた藤浪の代理人、スコット・ボラス氏の言葉だ。

     「フジは今、自分にとって心地よく、安定した投球フォームにすべく、修正しているところだ。メジャーリーグでの自身の力を見ているところです。そのためにはある一定の時間が必要なのです。その一方で彼の球速、そして、スプリットは安定している。四球の多さはあるが、まだ過程の段階だ。慣れること。彼は確実に進化し始めている」

     藤浪は先発ローテを勝ち取ったが、4登板0勝4敗、防御率14・40と結果を残せず、4月24日にブルペンへ配置転換された。リリーフでは敗戦処理、イニングまたぎ、延長戦、同点やリードした場面、オープナーといった、さまざまなシチュエーションで起用され、15登板2勝2敗1ホールド、防御率9・17。

     本人の許可なしにマイナーに落とせない契約条項を盛り込んでいる選手もいる。一度、マイナーに降りて、時間をかけて調整する考えを問うとボラス氏は「今の彼に必要なのはメジャーリーグに慣れること、メジャーの投球を学ぶことだ。メジャーとマイナーは全く異なる。彼の持っているものはマイナーの打者を支配するだろう。球速ではすでにメジャーの打者を圧倒している」と“反論”した。


     敏腕代理人は言う。

     「これは植物を育てるようなものだ。メジャーリーグという場所で水、日光を吸収して時間をかけて成長し、剛腕の花を咲かせる。フジは登板を重ねていけば、投球に自信を持つようになり、進化していくと思う」

     藤浪が大輪の花を咲かせる日を待ち続けている。

    引用元: ・【MLB】藤浪晋太郎の“マイナー降格案”に敏腕代理人ボラス氏が反論! 「ある一定の時間必要」「これは植物を育てるようなものだ」 [冬月記者★]

    【【MLB】藤浪晋太郎の“マイナー降格案”に敏腕代理人ボラス氏が反論! 「ある一定の時間必要」「これは植物を育てるようなものだ」】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: フォーエバー ★ 2023/06/07(水) 11:55:59.60 ID:klc8b8tp9
    6/7(水) 11:43配信

    ABEMA TIMES

    【MLB】エンゼルス-カブス(6月6日・日本時間7日/アナハイム)

     エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」でカブス戦に先発出場。第2打席で16号アーチを放った。

    【映像】大谷翔平の2打席連続、今季最長139.9メートルの15号2ランをもう一度

     今季もここまで二刀流を続けながら59試合に出場し、打率.274、15本塁打、41打点という成績を残している大谷。本塁打、打点、安打、盗塁に勝利数、防御率、奪三振数でチームトップと、ここまで貯金1でア・リーグ西地区3位につけるエンゼルスを文字通り牽引している。この日から鈴木誠也のいるカブスとインターリーグ3連戦。大谷は初対戦となる先発ウェスネスキーを第2打席で捉え、鈴木誠也の守るライトへ大きな当たりを放つと、打球はフェンスのホームランラインを越え6月1本目の本塁打となる16号となった。

     本塁打こそ出ていなかったが、3日(日本時間4日)に今季2度目の4安打を記録すると、翌4日(同5日)には8回に決勝タイムリーツーベースを放つなど大谷はこのところ打撃好調。ここ7試合では29打数9安打の打率.310、3本塁打8打点と結果を残している。一方、対する鈴木誠也は6月に入り4試合ノーヒットと元気がなかったが、この試合の第1打席でサードを強襲する18打席ぶりヒットを放った。自らのバットでチームに勝利を呼び込むことができるか、この後の両者の打席にも注目だ。
    (ABEMA『SPORTSチャンネル』)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ce33ee00b7c0cace3ccb81042173a7ebe9530f24

    no title

    引用元: ・【MLB】大谷翔平、今季16号アーチ 鈴木誠也の頭上越える1発 好調見せつける [フォーエバー★]

    【【MLB】大谷翔平、今季16号アーチ 鈴木誠也の頭上越える1発 好調見せつける】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 夏スケボー ★ 2023/06/05(月) 05:58:53.22 ID:FzlkCRmT9
    大谷翔平 連敗止める弾丸ライナーフェンス直撃の決勝打、チェンジアップに大苦戦もチーム救った一打

    6/5(月) 5:32配信 TBS NEWS DIG/Yahoo!JAPANニュース

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f0fefe6b67a160e9a1104c3be9b4e9f0340e60

    ■MLB アストロズ 1ー2 エンゼルス(日本時間5日、ミニッツメイド・パーク)

    エンゼルス・大谷翔平(28)が敵地で行われたアストロズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。4打数1安打1打点で打率は.274、2試合連続ヒット、打点をマークした。

    前日4日(日本時間)は登板翌日でメジャー2度目のサイクルヒットに王手をかける4安打をマークした大谷。1回の第1打席、アストロズ先発、今季メジャーデビューを果たしたJ.P.フランス(28)と初対戦。カウント1-0から外角132キロのチェンジアップを逆方向に弾き返したがレフトフライ。

    4回の第2打席、3回までパーフェクトピッチングを続けているフランスは大谷に対して前の打席で打ち取ったチェンジアップ攻め、大谷も4球連続でチェンジアップを投げられてもタイミングが合わずファーストゴロに倒れた。

    6回の第3打席、ストレート、カットボール、チェンジアップと緩急を交えて攻められカウント1-2に追い込まれると4球目は130キロのチェンジアップ。3打席連続でチェンジアップに苦しめられた。

    1-1の同点で迎えた8回、2死一塁で第4打席、アストロズ2人目、P.メイトン(30)と対戦。カウント3-2から外角から入ってくる121キロのカーブを完璧に捉え、大谷自身も確信して打球を見送ったが強烈なラインドライブがかかりフェンス直撃、大谷もすぐに走り出して勝ち越しのタイムリー2ベースとなった。大谷は4打数1安打1打点で打率は.274、チームも大谷の一打で連敗を3で止め、貯金を1とした。

    ※参考ソース
    【速報】#大谷翔平 フェンス直撃逆転タイムリー エンゼルス vs アストロズ 6.5
    https://youtu.be/drGYRtQVfj0

    引用元: ・大谷翔平 連敗止める弾丸ライナーフェンス直撃の決勝打、チェンジアップに大苦戦もチーム救った一打 [夏スケボー★]

    【大谷翔平 連敗止める弾丸ライナーフェンス直撃の決勝打、チェンジアップに大苦戦もチーム救った一打】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: THE FURYφ ★ 2023/06/05(月) 09:25:00.18 ID:l+MjxryL9
    米大リーグで前代未聞のサヨナラ劇が生まれた。満塁から投じた高めの直球を捕手が触れず、球審のマスクに直撃。球審が倒れ込んだ間に
    三塁走者が生還し、決着した。まさかの様子は米国のネット上で話題になり、「こんな風に試合が終わるのは見たことない」「今まで見た中で
    最もおもしろい勝ち方」との声が上がった。


    よもやの結末となったのは、3日(日本時間4日)のタイガース―ホワイトソックス戦だった。

    試合は1-1のまま延長タイブレークに突入。表のタイガースの攻撃が無得点に終わり、裏のホワイトソックスの攻撃は2死満塁まで攻めた。
    その場面でタイガース右腕シスネイロが投じた初球の155キロのストレートがすっぽ抜けた。右打者アンダーソンの外角低めに構えた捕手は
    サイン違いもあったのか、慌ててミットを伸ばしたが、触れず。剛速球は後ろで構えていた球審のマスクに直撃した。

    球審はダメージを受けたのか、その場に尻もちをつくようにして倒れた。ボールは一塁ファウルグラウンドを転々。その間に三塁走者が本塁生還し、
    サヨナラとなった。ただ、打者も捕手もすぐに球審を心配し、打者のアンダーソンが手を差し伸べ、球審は立ち上がった。サヨナラ勝ちとなった
    ホワイトソックスのナインもお祭り騒ぎはできず、球場もどよめきが重なった。

    最終的に球審は自らの足で引き揚げ、大事には至らなかった様子だった。この場面を米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」の番組
    「トーキン・ベースボール」公式ツイッターが「ホワイトソックスが球審のマスクに当たる投球でサヨナラ勝ちする」と題して投稿すると、米ファンの間でも
    話題になった。

    返信欄では「こんなの見たことない」「ハハハ、ワイルドな終わり方だ」「今まで見た中で最も奇妙な試合」「こんな風に試合が終わるのは見たことない」
    「今まで見た中で最もおもしろい勝ち方」「キャッチできる球だ。なぜキャッチできなかった?」「キャッチャーは外角低めに構えていた。おそらくスライダーか
    カーブを要求していたのだろう」「初めてに違いない」「これは新しい」「笑っちゃいけないんだろうけど爆笑」などの声が寄せられていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca17bcb95db0c4d3662d7d584243c5e7f50e813f

    動画
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1665099661839945728/pu/vid/640x360/4VvpHtl4ZdnndDm8.mp4

    引用元: ・【MLB】メジャーリーグで「こんな試合終了見た事ない」 155km暴投&直撃→球審KOのサヨナラ劇に米衝撃 [THE FURYφ★]

    【【MLB】メジャーリーグで「こんな試合終了見た事ない」 155km暴投&直撃→球審KOのサヨナラ劇に米衝撃】の続きを読む

    • カテゴリ:
    1: 鉄チーズ烏 ★ 2023/06/05(月) 06:58:30.59 ID:KFnHEy1Q9
    6/5(月) 5:20配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1efeb9e3cd3e05a6884eb6c2289e98ba2f7355fb

    ■MLB レッドソックス 2ー6 レイズ(日本時間5日、フェンウェイ・パーク)

    レッドソックス・吉田正尚(29)は本拠地でのレイズ戦に「4番・レフト」で先発出場。4打数2安打1打点で打率は.318、今季23度目のマルチヒット、日米通算500打点を達成した。

    前日4日(日本時間)はメジャー初のダブルヘッダーを経験した吉田、翌日のデーゲームも先発出場。1回の第1打席、今季メジャーデビューを果たしたT.ブラッドリー(22)と対戦。
    143キロのカットボールを捉えて逆方向へ放ったがレフト正面のライナーに倒れた。

    3回、2死二塁で迎えた第2打席、カウント0-1から127キロのカーブを引きつけてライト前へタイムリー。吉田は今季33打点目となり日本で467打点、メジャーで33打点と日米通算500打点をマークした。

    吉田の勢いは止まらず、5回の第3打席は1球目、155キロのストレートをセンター前に弾き返し、2試合連続の2安打で今季23度目のマルチヒットを達成した。7回の第4打席はレフトライナー、吉田は4打数2安打1打点で打率は.318となった。

    引用元: ・【MLB】レッドソックス吉田正尚 日米通算500打点&今季23度目のマルチヒット、緩急に対応し打率は.318に上昇 [鉄チーズ烏★]

    【【MLB】レッドソックス吉田正尚 日米通算500打点&今季23度目のマルチヒット、緩急に対応し打率は.318に上昇】の続きを読む

    このページのトップヘ