その他

    1: 征夷大将軍 ★ 2023/05/22(月) 21:39:49.43 ID:VISnxtTb9
     野球人口の減少を止めるには“脱・丸刈り”が鍵になるかもしれない。化粧品メーカー「マンダム」が部活に入っている高校生1000人と、部活動顧問を担当する高校教員200人に「部活ヘア」について実態調査を実施。10人に1人が、髪を理由に入部を諦めたり退部したり、その経験を聞いたことがあると回答した。

     今春の選抜高校野球大会では仙台育英(宮城)、東北(宮城)、慶応(神奈川)などが丸刈りではなく、“短髪”で出場。「球児=丸刈り」のイメージは徐々に変化している。とはいえ、強制かどうかは別として、ほとんどの高校球児が依然として丸刈りでプレーしているのが現状だ。

     マンダムが実施した実態調査は、部活に所属している1000人の高校生男女(運動部7割・文化部3割)に対して実施。高校球児限定ではないが、約4割が学校のおしゃれや自己表現のルールが社会の流れに対してギャップがあると回答している。

     多くの部活生が“髪型”に疑問を持っているようだ。髪型に関する部活動のルールなどで理不尽に感じたり、実際におしゃれができなかったりしたエピソードでは「坊主にしなければならない」という声が25件もあったという。

     また、部活動を行う中で「髪の長さや髪型で自己表現できることは、部活参加意欲アップや競技等のパフォーマンスアップに繋がると思いますか?」という問いに「とてもそう思う」「そう思う」と約70%が回答。おしゃれや自己表現をすることが、部活でより良いプレーをすることや参加意欲向上に繋がると考える高校生が多い結果になっている。

    First-Pitch編集部
    https://full-count.jp/2023/05/22/post1384533/
    5/22

    引用元: ・【野球】10人に1人が“髪型”で入部断念&退部 高校部活の現状…「丸刈り」を敬遠する声も [征夷大将軍★]

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    1: それでも動く名無し (3段) (ワッチョイW 82d1-ntUY) 2023/05/07(日) 17:23:30.14 ID:diSX/SoU0
    横浜○○○○○○○○○○
    阪神○○○○○
    広島●●
    東京●●●
    読売●●●●●
    中日●●●●●
    横浜 現在+10 最多貯金10(05/06) 最多借金*4(04/04)
    阪神 現在+05 最多貯金*5(05/05) 最多借金*0(--/--)
    広島 現在-02 最多貯金*3(04/16) 最多借金*4(04/04)
    東京 現在-03 最多貯金*5(04/05) 最多借金*3(04/29)
    読売 現在-05 最多貯金*2(04/04) 最多借金*6(04/18)
    中日 現在-05 最多貯金*1(03/31) 最多借金*8(05/04)
    VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured

    引用元: ・●●●●●中日 ●●●●●読売 ●●●東京 ●●広島 阪神○○○○○ 横浜○○○○○○○○○○

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    1: それでも動く名無し 2023/05/06(土) 22:41:15.34 ID:O3BnD08J0
    中村 .359 7 1.087
    柳田 .351 5 1.017
    宮崎 .429 7 1.326
    秋山 .382 2 .959

    引用元: ・中村剛也(39)柳田悠岐(34)宮崎敏郎(34)秋山翔吾(35)このオッさん共wwwwww

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    1: 征夷大将軍 ★ 2023/04/23(日) 08:48:26.63 ID:lI1veOCv9
    野球観戦は楽しいが、自らバットを握ろうとしない小中学生が増え、少年団や中学校の軟式野球部に所属する生徒は減少する一方だ。休部や廃部をはじめ、単独ではチームを編成できず、合同チームとして大会に出場する中学校も多くなった。そんな危機的状況に陥った15歳以下の野球事情を改善するため、埼玉県では中学教師が先導役となって競技人口の拡張に取り組んでいる。

    川口市中体連軟式野球専門部が2017年2月に『川口市野球人口増加プロジェクト』をスタートさせたのは、15年に同市立安行東中学軟式野球部が、部員不足で休部になったことが発端だ。

    プロジェクトは[1]丸刈りの強要禁止[2]父母会のお茶当番廃止[3]サークルベースボールの普及を三本柱とし、野球好きの児童を増やして少年野球に入るきっかけを作り、中学進学後も続けてもらうのが目的だ。

    サークルベースボールは柔らかいボールとバットを使うため、グローブもヘルメットも不要。未経験者に投げる、打つ、走るという野球の楽しさを感じてもらうゲームだ。

    長年の慣例だった保護者からのお茶や弁当の差し入れを撤廃し、指導者による丸刈りの強制もご法度。古いしきたりを思い切って排除した。

    埼玉県中体連軟式野球専門部の事業部長で、プロジェクトの旗振り役でもある川口市立芝東中学軟式野球部監督の武田尚大さんには、忘れられない言葉がある。

    以前勤務していた中学の体育の授業でソフトボールを教えていると、野球部員を馬鹿にするほどめっぽう上手なバレーボール部の生徒がいた。野球部を選ばなかった理由を尋ねたら、この答えが返ってきたのだ。

    「あの子が中学、高校で野球に打ち込んでいたら、プロになれたかもしれない。根拠のない大人の固定観念で、子供たちの可能性の芽を摘み取っているのではないか、と考えるようになったんです。そもそも丸刈りにするかどうかの選択権は、子供たちにありますからね」

    19年1月に『埼玉baseballフェスタin川口』というイベントを初開催すると、約1000人が参加した。プロ野球・埼玉西武ライオンズOBによる体験教室をはじめ、サークルベースボールやスピードガン計測、ホームランチャレンジなど幼児から小学6年生を対象に参加費無料で行った。昨年5月は約700人、5回目の今年1月には寒中でも500人以上が集まった。

    イベントを手伝った川口芝東中の赤城翔主将が「みんな笑顔でやっていて教えていても楽しかった」と言えば、作山奏太捕手は「野球の楽しさを知ってもらえたと思う」と喜んだ。

    プロジェクトの成果について武田さんは、「少しずつですが、中学の野球部員は増えてきました」と話し、「イベントを開催すれば子供たちは野球がすごく楽しいと言ってくれるし、野球をやらせたい保護者も割と多いんですよ」と目を細める。

    2005年創設の川口クラブではゼネラルマネジャーとコーチを兼務。元々選抜チームだったが、20年からは部活動に所属する市内の全中学生を対象にした。4支部にトップ、ミドル、育成の3チームがあり「実力に応じて誰でも平等に指導を受けられる環境を作りたかった。うちをモデルにしようとするチームからの問い合わせも多数あります」と普及活動に貢献する自負ものぞかせた。

    プロジェクトは各方面から注目され、プロ野球・横浜DeNAベイスターズをはじめ神奈川や山梨の関係者と連携した企画も計画中だ。しかし武田さんは「私たちが事業を拡大するだけでは駄目なんです。地域の人々が地元の野球を守るためにエネルギーを注いで立ち上がらないと、それ以上の発展は望めません」と力説し、競技人口を復活させるには地元の熱意が不可欠だとした。

    越谷市立大相模中学軟式野球部顧問の長瀬翼さんが発起人となって、昨年4月1日、『野球の街越谷』実行委員会を設立した。武田さんらと同じく小中学生の野球離れを食い止め、競技人口の盛り返しを狙った。野球を越谷市の文化として根付かせることも活動方針の目玉である。

    「越谷を野球の街にする構想を市民に知ってもらうため、イベントの開催を告知した時、この街は野球に熱い人が多いと実感しました。小中学生の競技人口は減っているが、興味を引くきっかけさえあれば、競技者は増えると感じました」

    21年12月5日、『埼玉baseballフェスタin越谷』を実施すると968人が来場。川口と同じように幼児から小学6年生までの未経験者を招き、プロ野球・埼玉西武のOBが手ほどきする野球教室や的当てゲーム、サークルベースボールなどを楽しんでもらった。アンケートでは「子供に野球をさせたい」と回答した保護者が64.7%もいた。

    ※以下出典先で

    2023.04.21
    https://the-ans.jp/bukatsu/319555/

    引用元: ・【野球】丸刈り強要やお茶当番を廃止 深刻な野球離れ阻止へ、2人の中学教師が地域と取り組む育成改革 [征夷大将軍★]

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    1: 征夷大将軍 ★ 2023/04/16(日) 18:54:12.80 ID:LOS7QGKZ9
    日刊スポーツ[2023年4月16日17時50分]
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202304160001089.html

    <東京6大学野球:東大-早大>◇第2週第1日◇16日◇神宮

    元ロッテ渡辺俊介氏(46=現日本製鉄かずさマジック監督)の長男、東大の渡辺向輝投手(2年=海城)がリーグ戦初登板を果たした。

    投球フォームは、父と同じアンダースロー。背番号44を付けて、2番手として1-5で迎えた6回からマウンドへ上がった。

    渡辺は、昨秋のフレッシュトーナメント(新人戦)法大戦に先発。2回1死からライナーが顔面を直撃し、負傷してそのまま降板していた。

    6回は3者凡退。

    7回は、先頭が味方の失策で出塁。2死三塁となり、早大・野村健太内野手(4年=山梨学院)に左中間を破るフェンス直撃の二塁打を許し1失点。2死二塁から小沢周平内野手(2年=高崎健康福祉大高崎)にも適時打を許した。

    8回の攻撃で代打が送られ、渡辺は降板。2イニングを投げて23球、被安打2の2失点だった。

    引用元: ・【東京6大学野球】渡辺俊介氏の長男、東大・渡辺向輝がリーグ戦初登板 父譲りのアンダースローを披露も2回2失点 [征夷大将軍★]

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