オリックス・バファローズ

    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/02/06(月) 13:18:49.80 ID:I2n1advg9
    2/6(月) 5:55配信

     オリックス・中嶋聡監督(53)が5日、WBC日本代表の宇田川優希投手(24)にカミナリを落とした。「調整不足。はっきり言って、今のままじゃ使いモノにならないんじゃないですか」と、強烈な言葉を浴びせた。

     宮崎キャンプの第1クール最終日は、同じ侍ジャパンの山本、宮城とともに4日続けてブルペン入り。対応に苦しむWBC球で51球を投げた。指揮官は「宮城と山本はしっかり投げていると思いますけど、宇田川は全然(ダメ)。(WBC)球自体(の問題)じゃない。そういうところ(日本代表)に入っている自覚があるのか、ないのか。準備ができているのか、いないのか。そこが甘さだと思う」と、オブラートなしで厳しく指摘した。

     昨年7月末に育成から支配下選手登録され、わずか半年で侍ジャパンまで出世した。宇田川に油断や慢心はないだろうが「誰が見てもそう思うでしょ。どういうオフを過ごしたのか」。現在100キロ超の体重(公称は95キロ)も、相当に絞り上げる必要があると判断したようだ。

     世界一を目指す栗山監督から求められた最速159キロのリリーバー。「腕ではなく、右足の体重の乗せ方と(体重)移動の仕方を意識する」と平井投手コーチや山本に助言され「力強い直球がいくようになった。次のクールが楽しみ。もう一回、見てほしい」と、間接的にアピールした。中嶋監督にとっても、2年連続日本一へ絶対不可欠な戦力。過激なムチには、期待と愛情がたっぷりと詰まっている。(長田 亨)

    ◆オリックス・中嶋監督の主なカミナリ

    ▼21年4月9日 日本ハムに1―2で惜敗。ミスで失点に絡んだ太田ら内野手に「何アウト取ればいいんや?という話」。

    ▼22年5月27日 中日戦で佐野皓が1死二塁から阿部の中前打を処理。すぐに内野に返球せず、もたつく間に相手の生還を許して1―4で敗戦。「意味の分からないミスというか、ちょっとあり得ない」

    ▼22年9月16日 日本ハム戦で、村西―若月のバッテリーが清宮に勝ち越し3ランを被弾。1ストライクからの2球目に高めを要求し、3―6で逆転負け。「いろんな作戦があるが、ちょっと信じられない」

     ※いずれも京セラD。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/efc679e7f35486562a5a1edbe3bf9eec2121899a

    引用元: ・【オリックス】中嶋聡監督 WBC代表選出の宇田川優希にカミナリ「今のままじゃ使いモノにならない」調整の甘さ指摘 [Ailuropoda melanoleuca★]

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2023/01/24(火) 22:58:59.42 ID:8GkIGut49
    南海、オリックス、ダイエーでプロ野球歴代3位となる通算567本塁打を放った門田博光(かどた・ひろみつ)氏が死去した。74歳。

    門田さんの親族が明かした。かねて兵庫・相生市内で療養中だった門田さんは、23日に予定されていた通院治療に現れなかったという。病院から相談を受けた警察官が自宅を訪ねたところ、倒れていた門田さんを見つけた。

    門田さんは奈良・天理高、クラレ岡山を経て1970年ドラフト2位で南海に入団。79年2月のキャンプで右アキレス腱を断裂する大けがを負った。懸命なリハビリの後、指名打者(DH)として復活。81年に初の本塁打王を獲得し、40歳の88年に本塁打、打点の2冠とパ・リーグMVPに輝いたことから「不惑の大砲」と呼ばれた。

    南海がダイエーへの身売りで消滅した89年にオリックスに移籍。91年に古巣となるダイエーに復帰したあと92年限りで現役を引退した。23年間でタイトルは本塁打王3度、打点王2度、最高出塁率3度。通算567本塁打、通算1678打点はともに歴代3位。通算2566安打は歴代4位で、2006年には殿堂入りを果たした。

    https://www.sanspo.com/article/20230124-TFTCGO5IJFOIXIE3C2ZANH3JGI/?outputType=amp

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1674554266/

    引用元: ・【訃報】門田博光さんが急死 74歳 プロ野球歴代3位の通算567本塁打 ★2 [爆笑ゴリラ★]

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/01/14(土) 00:14:32.01 ID:+UBxefOA9
    1/13(金) 21:59配信 デイリースポーツ

     プロ野球解説者の里崎智也氏が13日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、「アナタ、もっと活躍できましたよね」というパ・リーグの逆ビックリマン選手を発表した。

     2年連続のリーグ制覇を成し遂げたオリックスからは、ラオウこと杉本を挙げた。前年打率・301から・235に下げ、本塁打数も32から15に激減。「どうしたんや?軒並み成績を落として。徳島県民の人、みんな思ってるよ。もっと頑張れたはずやって」と同郷の先輩として、期待を裏切られた喪失感を表明した。

     2年連続でリーグ優勝を逃したソフトバンクからは、推定年俸3億5000万円で加入しながら、わずか38試合の出場で打率・171、2本塁打、11打点と期待外れに終わったガルビスをピックアップ。「開幕戦の満塁ホームランだけやん。その後サッパリよ」と断罪した。

     3位の西武からは、3試合の登板で1勝1敗、防御率6・08に終わった高卒4年目の渡辺の名前を挙げ、「ローテに入って一本立ちすると思ってた。去年は来ると思ってたけどね」と感想を述べた。

     4位の楽天はマー君こと田中将大。「期待値高い中で9勝12敗の借金3。最低(勝敗が)逆にならないとね」とした。

     5位のロッテはマーティン、レアードの両外国人。「あそこまで打てへんとはね。ビックリもビックリだよ」と古巣の助っ人コンビにがっかりだ。

     最下位の日本ハムでは入団3年目の河野。21試合の登板で0勝2敗、防御率4・41に終わった同郷の左腕を「もうちょっと頑張れるとオレは個人的に思ってる。もうリリーフになった方がいいのでは」とし、「今年は頑張ってほしい」と結んだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2bfa971dacec6d1603927639fe5d6fc519da044f

    引用元: ・【野球】里崎氏「開幕戦だけやん」「あそこまで打てへんとは」昨季期待を裏切ったパ・リーグ各球団の逆ビックリマン選手を発表 [Ailuropoda melanoleuca★]

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/01/13(金) 19:59:16.60 ID:FsIr7XAz9
    1/13(金) 16:46配信 デイリースポーツ

     2月1日のキャンプインに向けて、各球団の選手が自主トレに励んでいる。チームの垣根を越えて選手が集まり、合同トレを行うケースも一般的になった。実績のある他球団の選手のところに“弟子入り”して教えを請うことも。デイリースポーツ評論家の佐藤義則氏(68)は「選手個々はそれでいいかもしれないけど、チームとして考えたら決していいことではないと思う」と疑問を口にした。

      ◇ ◇

     今年もいろんなところで、球団の垣根を越えて選手が集まり、自主トレを行っている。時代の流れといってしまえば、それまでだけど、今の選手たちがいったい何を考えているのか、よく分からないよね(笑)。シーズンに入れば敵になるライバルチームの選手と一緒に練習して教え合ったりするんだから。

     チームのことを考えれば、普通はそんなことはしないと思うけどね。ライバルチームの投手を教えるっていうことは、自分のチームの打者が打てなくなるってことだし、ライバルチームの打者に教えるっていうことは自分のチームの投手が打たれるっていうことでもあるからね。選手たちはいいかもしれないけど、監督やコーチの立場からいえば、たまったもんじゃないと思うよ。

     私のころは自主トレはチームメートと一緒にやるのが一般的だった。他球団の選手とやるなんて考えたこともなかった。もっと言うと、チームメートだってライバルでもあるから、教え合うなんてことはしなかった。自分がしっかりした成績を残せるようなってからは、チームが勝つために若い選手にアドバイスを送ったりはしたけど、基本的にはチームメートであっても、先発ローテ争い、レギュラー争い、あるいは1軍争いをするライバルでもあるんだからね。

     他球団の選手ともそんなに交流はなかったね。共通の知人がいたり、学校の先輩後輩というつながりでシーズンオフに食事に行ったりしたことは何回かあったけど、もちろんシーズン中に行くことはないし、球場で会ったらあいさつする程度だった。私の頃は「当てられたら当て返せ」という時代。死球も辞さない「けんか投法」なんて言葉もあった。仲良くしてると厳しいボールも投げられない。いまの選手たちはどんな感じなんだろうね。球場でも楽しそうに話をしているシーンも見たりするけど。

     今の時代はSNSがあるから、すぐに他球団の選手ともつながることができるみたいだし、みんな仲もいいんだろうね。ユーチューブなどの動画も簡単に見られるから、いろんな選手のプレーを見て、気になる選手がいれば、その選手に“弟子入り”してしまうんだから本当にすごい時代になったよね。

     もちろん、選手の立場に立てば、他球団の選手と一緒に練習することで大きな刺激を受けるだろうし、またレベルの高い技術や考え方を教えてもらうことは悪いことではない。また教える方も人に伝えることで自分の技術を改めて確認できたり、さらに現状に満足することなく、より高いレベルを目指す動機づけにもなったりする。だから一概にこういう形の合同トレが悪いというつもりはないが、チームのことを考えれば、果たしてどうなんだろうね。勝ち負けを預かる監督やコーチは「いかがなものか」と感じている人は多いんじゃないかな。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/be68a3e9b5b391fd41ecc9814fd6f0c7013a5503

    引用元: ・【野球】佐藤義則氏「監督やコーチはたまったもんじゃない」球団の垣根を越えた合同自主トレに疑問 [Ailuropoda melanoleuca★]

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