オリックス・バファローズ

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2023/06/01(木) 21:35:49.99 ID:Co5Falc49
    広島     0 0 0  1 0 0  0 0 1|2 
    オリックス. 0 0 0  0 4 0  1 4 X|9 

    【バッテリー】
    (広)コルニエル、大道、森浦、戸根、薮田 - 坂倉
    (オ)山下、本田、山﨑颯、小木田 - 若月

    【本塁打】
    (広)
    (オ)茶野1号(8回裏満塁)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/il2023060105.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012968/score

    明日の予告先発:
    広島-ソフトバンク 
    (ソ)和田 毅
    (広)床田 寛樹
    中日-オリックス
    (オ)山岡 泰輔
    (中)小笠原 慎之介
    http://npb.jp/announcement/starter/

    引用元: ・【野球】交流戦 B 9-2 C [6/1] オリックス山下6回自責点0 防御率0.84!5勝目、育成4位茶野プロ初HRが満塁弾!3安打6打点 広島大敗 [鉄チーズ烏★]

    【【野球】交流戦 B 9-2 C [6/1] オリックス山下6回自責点0 防御率0.84!5勝目、育成4位茶野プロ初HRが満塁弾!3安打6打点 広島大敗】の続きを読む

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2023/05/31(水) 21:16:39.36 ID:0yPTCrWm9
    広島     0 0 0  0 0 0  3 0 0|3 
    オリックス. 0 0 0  0 0 0  1 0 0|1 

    【バッテリー】
    (広)九里、島内、矢崎 - 坂倉
    (オ)田嶋、黒木、阿部、山田 - 森

    【本塁打】
    (広)秋山3号(7回表3ラン)
    (オ)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/il2023053105.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021012962/score

    明日の予告先発:
    (広)R.コルニエル
    (オ)山下 舜平大
    http://npb.jp/announcement/starter/

    引用元: ・【野球】交流戦 B 1-3 C [5/31] 広島・対オリックス戦13連敗でストップ 秋山7号決勝3ラン!久里7回1失点4勝目 オリックス黒木被弾 [鉄チーズ烏★]

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/03/13(月) 02:06:21.83 ID:ucWRLr1G9
    3/13(月) 2:00配信 スポニチアネックス

     腰の張りで1次ラウンドで登板がなかった侍ジャパンの栗林良吏投手(26)に代わり、16日の準々決勝のイタリア戦に向けてオリックス・山崎颯一郎投手(24)が追加招集されることが12日、分かった。

     栗林は大勢とともに守護神候補として招集されたが、本戦に入り腰の張りが出たため、1次ラウンドで唯一登板なし。この日の試合前に5~6割の力加減でブルペン投球も行ったが、状態について「(登板は)やってみてどうかな、というところ」と説明していた。21年の東京五輪で3セーブを挙げ、金メダルに貢献した守護神は試合後に全選手とグラウンドで握手し、記念撮影も行った。報道陣には「残念です。僕だけ投げられていない」と話し、今後について「監督に確認してください」とコメントした。

     今大会は投手はラウンドごとに予備登録枠からの入れ替えが可能だ。山崎颯は昨年に球団日本人最速の160キロを計測するなどセットアッパーとしてオリックスの日本一に貢献。昨年11月のオーストラリアとの強化試合で日本代表入りを果たした。今回も予備登録メンバーに入っており、7日のオリックスとの強化試合ではサポートメンバーとして参加。9回に登板し、1回無安打無失点に抑えていた。3大会ぶりの世界一へ、成長著しい右腕を招集して終盤の投手起用に厚みを加える。

     ◇山崎 颯一郎(やまざき・そういちろう)1998年(平10)6月15日生まれ、石川県出身の24歳。敦賀気比では2年春から3季連続甲子園出場。16年ドラフト6位でオリックス入団。19年8月に右肘内側側副じん帯再建手術を受け、同12月に育成契約。20年12月に支配下に復帰し、21年9月29日のロッテ戦でプロ初勝利を挙げた。昨季は球団最速の160キロを計測。1メートル90、92キロ。右投げ右打ち。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/41d307f899cfb1cfffdbaf5233f1646c4002bf91

    引用元: ・【WBC】侍ジャパン 腰の張りで離脱の栗林に代わり山崎颯が追加招集へ [Ailuropoda melanoleuca★]

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    1: おっさん友の会 ★ 2023/03/01(水) 20:53:23.86 ID:15bbi23y9
    1日に行われ、西武が「1-2」で敗れた練習試合・オリックス戦。西武投手陣が死球を連発し
    オリックスファンの間で物議を醸している。

     西武はこの日高橋光成(1~3回)、エンス(4~6回)、宮川哲(7回)、本田圭佑(8~9回)の4投手が登板したが
    この中で無四球だったのはエンスのみ。高橋はゴンザレス(1回表1死)とセデーニョ(2回裏2死三塁)、宮川は
    大城滉二(7回裏無死二塁)、本田は石川亮(9回裏1死二塁)にそれぞれ死球をぶつけている。

     また、本田については死球で1死一、二塁とピンチを広げた後、太田椋、小田裕也に相次いで四球を与え押し出しで失点。
    死球を引き金にサヨナラ負けを招くというふがいない結果に終わっている。一方、オリックス側は小野泰己(1?3回)
    東晃平(4?6回)、比嘉幹貴(7回)、山崎颯一郎(8回)、吉田凌(9回)の5投手が登板し与死球ゼロだった。

     試合後の報道では死球を食らった4野手の故障情報は特に伝えられていないが、オリックスファンからは
    「西武のピッチャー死球当てすぎだろ」、「1試合4つはさすがに多すぎ、オリの選手ぶっ壊すつもりか」
    「初回から9回までぶつけやがって、喧嘩売ってるのか」、「西武側はマジで考えてくれ、乱闘になってもおかしく
    ないんだぞ」といった怒りの声が相次いでいる。

    続きはソースで
    リアルライブ  2023年03月01日 20時30分
    https://npn.co.jp/article/detail/200027763

    引用元: ・【野球】西武戦でオリックスファン激怒!「喧嘩売ってるのか」 死球4連発の投手陣に批判、過去には乱闘演じた因縁 [おっさん友の会★]

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/02/13(月) 21:05:46.00 ID:ytz136ox9
    2023.02.13

    西武からFA移籍の森、新外国人シュウィンデルへの高い期待

     パ・リーグ3連覇を目指すオリックスにとって最大の不安材料と言えば、主砲・吉田正尚外野手(現レッドソックス)が抜けた穴だ。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏は「1人の力ではとても埋められない」とした上で、それでも「チームの打力を上げるためのポイントがいくつかあって、それを1つ1つクリアしていけば、3連覇は近づくと思う」と指摘。“ポスト正尚”時代の成功に関わる鍵を、5つ挙げた。

     昨年の吉田正はリーグ2位の打率.335で、3年連続首位打者こそ逃したものの、出塁率は.447で2年連続のトップ。88打点もリーグ2位、21本塁打も同4位で、その存在感はあまりにも大きかった。

     今年の新戦力として誰もがまず思い浮かべるのは、西武からFA移籍した森友哉捕手だろう。2019年には打率.329で首位打者に輝いたこともある、NPB随一の“打てる捕手”である。野口氏は「守備優先の捕手が“打てる”というだけで、チーム編成的に大きなプラス。森は昨年こそ故障もあって振るわなかった(打率.251、8本塁打、38打点)けれど、3割前後の打率を計算できます」とうなずく。

     ただし、新たな顔ぶれの投手陣をリードする移籍1年目には、捕手として不安も付きまとう。野口氏は「リーグ2連覇中のオリックスに入ったからには、『俺が入った年に優勝できなかったらどうしよう』という重圧ものしかかる。本来は不動の3番を任せたいところですが、移籍1年目に限っては、もう少しハードルを下げてあげた方がいいかもしれない」と“捕手目線”で森を思いやった。

     一方、昨年は外国人野手が機能しなかったオリックスだけに、新外国人のフランク・シュウィンデル内野手(前カブス)が“当たり”なら、それだけで得点力は上がる。2021年にメジャーでシーズン14本塁打を放った右打ちの4番候補で、10日に春季キャンプに合流したばかりだが、野口氏は「逆方向にも打てる、日本の野球に比較的順応しやすそうなタイプ」と見ている。

    「この2人が実力を発揮すれば、この先10年は二遊間に困らない

     第3のポイントは、“ラオウ”こと杉本裕太郎外野手の復活がなるかどうか。2021年に4番に定着し32本塁打83打点、打率.301で本塁打王のタイトルも獲得。遅咲きの大ブレークを果たしたが、昨年は一転、15本塁打、51打点、打率も.235と数字を大きく落とした。青学大時代の2年後輩の吉田正とは、名コンビだった。野口氏は「1つ前の3番に、相手にとって最大の脅威である吉田正がいたからこそ、杉本が生かされていた部分がある。今度は杉本に、誰かを生かす存在になってほしいですね」とワンランクアップを期待する。

     第4のポイントとして、高卒4年目の紅林弘太郎内野手と同5年目の太田椋内野手のコンビにも、大きな伸びしろがある。2年連続でショートのレギュラーに君臨した紅林は、打撃も勝負強いが、昨年トータルでは打率.224、6本塁打32打点にとどまった。2018年ドラフト1位の太田は、昨年の1軍出場がわずか32試合で、期待された二塁レギュラーには程遠かった。

     野口氏は「大型遊撃手(186センチ、94キロ)の紅林には、巨人の坂本勇人のような選手になるつもりで頑張ってほしい。太田はパンチ力があるけれど、現状では好不調の波が激しく、確実性を上げるのが課題でしょう」と見ている。「この2人が実力を発揮するようになれば、オリックスはこの先10年以上、二遊間に困らない」と言うほどで、期待の大きさは今年にとどまらない。

     紅林&太田コンビより若い世代にも、台頭が期待される選手たちがいる。高卒3年の来田涼斗外野手、同期の元謙太(げん・けんだい)外野手、1歳下の池田陵真外野手といった面々だ。野口氏は「その3人は春季キャンプのフリー打撃を見る限り、バットがよく振れている。オリックスはチームの順位が低迷していた2018年からの3年間、ドラフトではあえて先を見据え、有望な高校生を中心に獲得しました。そこに、いまや山本由伸と並ぶ2枚看板となった宮城大弥投手、太田、紅林、元、来田が含まれていた。実を結びつつあると思います」と解説する。

     2021年には25年ぶりのリーグ優勝、昨季は26年ぶりの日本一を成し遂げたオリックス。吉田正の流出という危機を乗り越え、輝かしい未来につなげることができるか。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

    https://full-count.jp/2023/02/13/post1336917/

    引用元: ・【野球】オリに開いた吉田正尚の“穴”を埋める意外な候補 専門家が期待「坂本勇人のように」 [Ailuropoda melanoleuca★]

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