中日ドラゴンズ

    1: 鉄チーズ烏 ★ 2023/07/07(金) 20:30:47.15 ID:tHXHBe3E9
    広島 0 0 0  0 0 0  0 0 0 |0 
    中日 2 0 0  3 2 1  0 0 X |8 

    【バッテリー】
    (広)九里、塹江、ケムナ、大道 - 坂倉、磯村
    (中)小笠原 - 宇佐見

    【本塁打】
    (広)
    (中)
       
    試合結果:nikkansports.com/yahooスポナビ野球
    https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2023/cl2023070702.html
    https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021013129/score

    明日の予告先発:
    (広)大瀬良 大地
    (中)H.メヒア
    http://npb.jp/announcement/starter/

    引用元: ・【野球】セ・リーグ D 8-0 C [7/7] 中日・小笠原完封5勝目、細川3安打3打点 広島打線沈黙3安打、九里5回7失点 [鉄チーズ烏★]

    【【野球】セ・リーグ D 8-0 C [7/7] 中日・小笠原完封5勝目、細川3安打3打点 広島打線沈黙3安打、九里5回7失点】の続きを読む

    1: ニーニーφ ★ 2023/07/02(日) 23:12:16.24 ID:ivdJi9s69
     偶然なのか、それとも必然なのか…。

     日本ハムに加入した「元竜戦士」が新天地で躍動を続けている。

     先月30日にトレードで加入した山本拓実投手(23)が30日のオリックス戦(エスコン)で移籍後初登板を1回無失点で締めると、同トレードで移籍の郡司裕也捕手(25)も同じ試合でスタメン(指名打者)出場し初安打をマーク。翌1日の試合でも先発出場で2安打を放つ活躍を見せた。

     この2人に加え昨オフ中日から加入したアリエル・マルティネス捕手(27)もシーズン序盤から好調を維持。すでに自身最多となるシーズン9本塁打を記録するばかりか、1日のオリックス戦では左翼フェンス直撃の適時二塁打を放つなど相変わらず攻守にわたり存在感を高めている。

     この3選手。いずれも古巣・中日では満足な結果を残せなかったはず。それがなぜ日本ハムに加入した直後から躍進を遂げられるのか。

     郡司に好調要因を聞くと「(元中日の3人で)団結見たいなのは特にないんですけど。僕に関しては新天地で心機一転やってやろう、という気持ちが強いので。それが結果になっていると思います」と笑みを浮かべながら話す。続けて「中日と比べてっていう話じゃないですけど、(日本ハムは)外から来た選手も温かく迎えてくれます。今日、(試合前の)声出しをしましたけど、すごいみんな反応良くて笑ってくれたりしたので。すごい温かくてやりやすい環境を作ってくれているな、と思います」。

     日本ハムは以前から「外様選手に優しいチーム」と評判。加えて新庄監督が新加入選手を積極的に起用して各選手にチャンスを与える。こうしたチーム方針と環境が重なり元中日勢の原動力になっているのだろう。

     ただ、マルティネスは「新しく入った球団のために(自分を含め3人が)貢献しようという気持ちが強いのは間違いない」と話す一方、郡司に関しては中日時代から非凡な才能があることを把握していたと言う。

     「郡司はいつもファームでいい結果を残していたからね。(中日の二軍では)クオリティーの良いプレーをしていたが、残念ながらいい出会いに恵まれなかったと思う」(マルティネス)

     「環境は人を変える」とは良く言われるが…。やはりこの3人はおおらかな北の大地が最適な仕事場なのかもしれない。

    東スポWEB
    https://news.yahoo.co.jp/articles/aca5a8de951bb954ebe075b923738e6bf6919ba9

    引用元: ・【野球】山本拓実、郡司裕也、アリエル・マルティネス… 新庄監督の元で躍動する日ハムの「元竜戦士」 偶然か必然か… [ニーニーφ★]

    【【野球】山本拓実、郡司裕也、アリエル・マルティネス… 新庄監督の元で躍動する日ハムの「元竜戦士」 偶然か必然か…】の続きを読む

    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/06/19(月) 17:33:50.10 ID:poblzN2y9
    6/19(月) 10:00配信 デイリースポーツ

     意外な光景だった。16日の中日-日本ハム戦。四回2死一、三塁の守りで、一塁走者の日本ハム・上川畑が故意にけん制に誘い出される偽装プレーを仕掛ける間に、三塁走者の万波に決勝点となる本塁を奪われた。チームとして、敵の術中にまんまとハメられる形となった中日・立浪監督は、イニング終わりでベンチ奥に姿を消す際、通路脇のゴミ箱を思い切り蹴り上げた。

     このシーンはネットを通じて瞬く間に広がり、「周りの選手がビックリしてる」「相当怒ってるな」「怒りをゴミ箱にぶつけるのはどうかと思う」「立浪監督にしては珍しいんじゃないか」といったコメントが集まるなど、反響も大きかった。

     立浪監督は試合後、「日本ハムが得意の一、三塁に引っかかっていては。指示不足もある。我々も選手も、しっかり反省してやっていきたい」と落ち着きを取り戻して語っていたという。

     立浪監督の現役時代を取材したが、怒りとは対局に位置する選手という認識だった。年下の審判や記者にも敬語を使うなど、規律に厳しいPL学園出身らしく、礼節を欠かない人。2000年5月6日の横浜戦でのストライク判定に納得がいかず、橘高球審の両肩付近を突いて退場処分となったが、22年の現役生活で退場となったのは、後にも先にもこの1回だけだった。

     フラストレーションがたまる要因はいくつもある。投手陣では八回を任せる予定だったロドリゲスがWBCを終えた開幕直前に来日を拒み、後に米大リーグに挑戦したい希望を自身のインスタグラムで発信した。エース左腕・大野雄も左肘のクリーニング術で戦線離脱。打線ではメジャー通算41本塁打の新外国人アキーノが打率・154、1本塁打、6打点と振るわず、ビシエドも打率211、2本塁打、5打点。アルモンテにおいても打率・189、1本塁打、2打点と全く機能していない。現役ドラフトで獲得した細川が3割を超える打率をマークし、今では4番に定着しているが、チーム全体として得点力を上げられていないのであれば、守りを固めて失点を防ぐという共通認識の欠けたプレーに怒りが沸点に達したのだろう。

     中日一筋22年で通算2480安打を放ち、2009年の現役引退から13年後の2022年、ようやくファンの念願だった立浪監督が誕生した。だが、就任1年目の昨季は66勝75敗2分けで最下位に終わった。「打つ方は打てないと言われましたが、必ず何とかします」という就任会見を信じたファンは、リーグワースト414得点に終わった結果を“裏切り”と捉え、バンテリンドームに足を運ぶ人が減った。それでも今季、助っ人勢の不振はありながらも、積極起用した福永、村松といったルーキー勢などが結果を残しつつあることなどから、少しずつ客足も回復傾向にあると聞く。

     中日関係者は「立浪監督は戦力が思ったように整わない中で我慢強くやってると思いますよ。すぐに結果が出なくても、先を見据えながら粘り強く戦ってると思いますし。正直、苦しいとは思うんですけど、その辺りも表に出さないようにしている感じはします」と語る。

     だが、18日の日本ハム戦で今季13度目の完封負けを喫し、1分けを挟んで4連敗。借金は今季ワーストを更新する16まで膨らんだ。笑顔になれる日は少ない。63試合を消化して23勝39敗1分けでヤクルトと並んで最下位。1試合を残す交流戦も6勝10敗1分けと負け越すなど苦戦は続いている。それでも立浪監督は、手塩にかけて育てている選手たちが一日も早く芽吹き、一人前になることを待っている。(デイリースポーツ・鈴木健一)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ec6699c3cb3e41092da4d4244df66c2b7981d0eb

    引用元: ・【野球】なぜ中日・立浪監督はゴミ箱を蹴り上げたのか 普段は温厚な指揮官が激高した舞台裏 [Ailuropoda melanoleuca★]

    【【野球】なぜ中日・立浪監督はゴミ箱を蹴り上げたのか 普段は温厚な指揮官が激高した舞台裏】の続きを読む

    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/06/19(月) 12:41:52.60 ID:iKgti58C9
    6/19(月) 12:30配信

     中日・郡司裕也捕手(25)&山本拓実投手(23)、日本ハム・宇佐見真吾捕手(30)&斎藤綱記投手(26)の2対2のトレードが成立したことが19日、分かった。まもなく両球団から発表される。

     今季ワースト借金16と苦しむ立浪竜が、交流戦終了直前に動いた。新外国人のメヒアに続く、補強第2弾はトレードで強打の捕手と左の中継ぎ投手を獲得した。先日、右手を骨折し長期離脱となる正捕手・木下の代役として巨人、日本ハムを渡り歩く経験豊富な宇佐見、そして昨年末にオリックスから移籍した斎藤を、手薄な左のリリーフ要員として獲得する。

     中日は、捕手の他に一塁、外野もこなせる強打の郡司、強気な右のリリーバーとして期待の高かった山本を放出する。

    報知新聞社
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9b8be9e6e2a5dc966f9852997d0126612b18a37

    引用元: ・【中日】立浪竜が今季初トレード成立へ 郡司裕也&山本拓実⇄日本ハムから宇佐見真吾&斎藤綱記を獲得 [Ailuropoda melanoleuca★]

    【【中日】立浪竜が今季初トレード成立へ 郡司裕也&山本拓実⇄日本ハムから宇佐見真吾&斎藤綱記を獲得】の続きを読む

    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/06/17(土) 17:24:41.26 ID:miY1qfUC9
    6/17(土) 16:44配信 SmartFLASH

     プロ野球交流戦も終盤。6月16日に本拠地・バンテリンドームで、日本ハムを迎え撃った中日ドラゴンズは、またしても好機で点が奪えず、1‐2で敗戦。6月14日のロッテ戦以降、3試合連続で僅差のゲームをものにできず、これで通算成績は23勝37敗。またも借金は14となった。

     試合は、中日の先発・小笠原と日ハムの先発・上沢がともに好投。1点を争う投手戦の中、日ハムは1‐1で迎えた4回表2死一、三塁から、一塁走者の上川畑が二盗する素振りを見せて小笠原のけん制を誘い、その間に、三塁走者の万波が本塁を陥れる奇襲に成功。結果的に、この1点が決勝点となる後味の悪い負け方となった。

     中日もまったく見せ場がなかったわけではない。7回裏、1死一、二塁のチャンスをつくると、立浪和義監督は積極的に動いた。

     7番石橋に代えて、ここ4試合、スタメンを外れていた石川昴弥を代打で送ると、石川が24打席ぶりにヒットで出塁。1死満塁の局面で、8番・龍空に代打・高橋周平を送る。しかし、高橋は空振り三振で2死満塁に。次打者は投手の小笠原。ここで点を取らないともう後がない場面で、立浪監督が送り出した代打は、今季は代走の一番手で起用されている伊藤康祐。いくら不振を極めているとはいえ、ビシエドがベンチに残っている状況で伊藤の代打起用には、「?」となったファンも多いはずだ。結局、伊藤はピッチャーゴロに倒れ、中日は最大の好機を生かせず。今季、何度も繰り返されてきた拙攻に、SNSでは、

    《ワンナウト満塁の大チャンスに 代打周平三振、代打伊藤Pゴロで 三者残塁 お家芸発動》

    《代打ってチャンスでの切り札じゃないんですかね 自動アウト献上の駒でしたっけ》

     などと嘆く声が多くあがった。

     さらに、「JSPORTSオンデマンド」でこの試合の解説をつとめた元中日OBの鹿島忠氏は、1死満塁の場面で、膝の状態が不安視される1塁走者の石川昴弥に、すぐに代走を出さなかったベンチワークを問題視。鹿島氏は「ほかのコーチは誰も気づかないんですかね?」などと苦言を呈し続け、鹿島の指摘に少し遅れて代走が出たものの、鹿島はベンチの遅い決断に不満を隠さなかった。

     終わってみれば、7回を5安打に抑える力投を見せた小笠原を援護できずに、日ハム・新庄剛志監督の奇策にしてやられた形の中日。試合後、立浪監督は、ベンチから引き上げる際、目の前にあったゴミ箱を蹴飛ばして怒りをあらわに。その様子に、ベンチに残っていた選手3人が、立浪監督のほうを振り返って、目を点にするほどだった。

     立浪監督のこの行為には、一部で同情論もあがったが、一方で

    《上に立つ人間がこれでええんか?……ファンや選手たちに見えないところでやる分にはええとは思うけど》

    《オヤジ代わりの「星野仙一氏」のコピーを気取ってるのか?》

     などの声があがった。

     またこの日は、中日OBで、1954年の球団初の日本一にも貢献した名投手、杉下茂さんの死去が発表された日。試合前に、両チームから杉下さんへの黙祷が捧げられていたこともあって、ネット上では、

    《黙祷した試合でこんなことするのどうなん?》

     といった意見も見られた。

     たしかに、ここに来て正捕手・木下が骨折で離脱するなど誤算続きの中日なだけに、立浪監督にも大いに同情の余地はある。とはいえ、ファンが見たいのは、監督がゴミ箱を蹴飛ばす姿ではないはずだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8af637069e865322282a98639440cba406930aaf

    引用元: ・【野球】中日・立浪監督、ゴミ箱蹴とばす八つ当たりに選手ドン引き「上に立つ人間が?」ファンからも大ブーイング [Ailuropoda melanoleuca★]

    【【野球】中日・立浪監督、ゴミ箱蹴とばす八つ当たりに選手ドン引き「上に立つ人間が?」ファンからも大ブーイング】の続きを読む

    このページのトップヘ