読売ジャイアンツ

    1: 征夷大将軍 ★ 2023/05/30(火) 07:48:14.21 ID:pAN99ZsC9
    巨人長年の悲願ついに実現か


     「自前の球場を持つというのは、我々が長年描いてきた悲願の構想です。これが実現すれば、球場内の飲食店の売り上げや広告収入も全て球団に入るようになる。経営が一気に楽になるんです」(読売新聞グループ関係者)

     数年前から噂され、一時は実現不可能に思われた巨人の本拠地移転計画が、再浮上している。

     「東京ドームは、あくまで他社の施設。年間25億円ともいわれるレンタル料のほか、グッズ収入等のロイヤリティも支払わなければならないんです。'88年開場で老朽化も進んでおり、今では狭い球場の代表になってしまっている。コロナ禍で大改修が行われたものの、魅力的な本拠地ではなくなってきています」(スポーツ紙巨人担当記者)

     そこで読売グループが目をつけたのが、築地市場の跡地なのだという。前出の関係者が話す。

     「都営大江戸線の築地市場駅から出てすぐの場所で、銀座にも歩いて行ける。都心のこんな好立地はそうそう出てきませんよ。'17年に小池百合子都知事がこの場所を『食のテーマパーク』とする構想を掲げたため、計画は一度頓挫しました。しかし、'19年に都が公表した築地の再開発方針には『食を中心とした事業』という記載はなく、現在まで具体的な内容が明らかになっていない。球団の中枢にいた読売グループOBも『やはり築地なんだ』と漏らしています」

     仮に実現すれば、どんな球場が出来上がるのか。

     「東京ドームのような人工芝ではなく、天然芝を採用し、開閉式のドームにするという話も出ている。球場完成とともに松井秀喜を監督として招けば、この上ない盛り上がりとなるでしょう」(同・関係者)

     この件について読売巨人軍に質問したところ、

     「当球団のフランチャイズ球場は東京ドームであり、(中略)フランチャイズを変更する計画はまったくありません」と回答した。

     築地であれば巨人ファンも納得しそうだが……。

     「週刊現代」2023年6月3・10日号より

    週刊現代(講談社)
    https://gendai.media/articles/-/110875
    5/30

    引用元: ・巨人が「東京ドーム」を捨てて「築地」に移転すると噂される「驚愕の理由」 [征夷大将軍★]

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/05/29(月) 16:48:26.44 ID:GP5Vhwec9
    2023/05/29 12:52

     元読売ジャイアンツ選手のウォーレン・クロマティさん(69)が徳島大病院に入院していることが分かった。後藤田正純徳島県知事が29日午後にクロマティさんのお見舞いに行く。

     クロマティさんは、スポーツ医学と脊椎外科を専門にする西良浩一教授(整形外科)の治療を受けているという。

     クロマティさんは、米国フロリダ州出身。読売ジャイアンツなどで強打者として活躍した。引退後、日本のテレビのバラエティー番組にも出演し、人気を博した。

    https://www.topics.or.jp/articles/-/897201

    引用元: ・元巨人のクロマティさんが徳島大病院に入院 2023/05/29 [朝一から閉店までφ★]

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    1: ひかり ★ 2023/05/29(月) 00:17:51.06 ID:C/aa1Fgk9
     巨人OBで、2019年に最多勝など獲得した山口俊氏(35)が、28日に放送されたYouTubeチャンネル「虎バン 阪神タイガース応援チャンネル ABCテレビ公式」に出演。同日に行われた阪神―巨人戦中継を見ながらの生配信動画に、阪神OB掛布雅之氏、元NMB48でシンガー・ソングライターの山本彩とともにゲスト出演した。

     山口氏は今年4月に現役引退を正式表明したが、動画内で「ライバル」の話題になった際、「巨人に行って、ライバルというか、良い目標になったのが菅野でしたね」と振り返った。

     「年下なんですが、すごく勉強する部分があった」と、17、18年に2年連続で沢村賞を獲得するなど活躍した菅野の凄さを目の当たりにし「立ち振る舞いから全て。隙を与えないところ」とうなった。

     横浜入団だった山口氏は「今の三浦監督に“お前は隙を見せすぎだ”」と言われたことを告白。それ以来、気を付けてはいたが、なかなかできなかったという。しかし「良い選手はやっぱりできているな」と感じた象徴が菅野だった。

     掛布氏に「隙があると投球にも出てしまうの?」と聞かれるとうなづきながら、菅野のあるエピソードを回想。「例えば食事をしている時などに“きょうはいっか”とはじけてしまったりとか」と、自らは深酒で反省したことを明かし、「でも、菅野の場合は最後までピシッとしていて。すごいね、と言ったら“酔ってましたよ。でも帰るまでは”」と酒席でも周囲に変な姿は見せなかった様を思い出した。

     「そういうところで、これぐらいの差が出てきたんだろうなと思う」と菅野を評して山口氏は「本当にプライベートから、野球から、隙がなかった。ツッコミどころをずっと探していたんですが、なかった。練習もそう。これでいっか、というところを見たことがない」と、とにかく完璧だったと説明していた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/063e530d0a62f456c1bf0a0292fa9ed0e6fbd8d0

    引用元: ・【野球】元巨人・山口俊氏 菅野に感服した酒席での出来事 「本当にプライベートから、野球から、隙がなかった」 [ひかり★]

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    1: muffin ★ 2023/05/24(水) 22:05:03.93 ID:Togmo2iC9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/62c339573f55fb55ef07892d77ef7a82d0b2bfd5
    5/24(水) 22:00配信

    和歌山県警は24日までに、和歌山市の住宅に侵入し、現金や貴金属など計約7100万円相当を盗んだとして、住居侵入と窃盗の疑いで、プロ野球巨人の元投手で職業不詳の宮本武文容疑者(32)=和歌山市梶取=ら男6人を逮捕した。かつて宮本容疑者はラウンジを無許可で営業したとする風営法違反容疑で逮捕され有罪判決を受けるなど逮捕は6回目。

    岡山県の倉敷高からドラフト2位で巨人入りし2012年に引退した。

    逮捕容疑は今年2月25日午後9時半~26日午前2時45分ごろ、和歌山市の会社役員の男性(57)方に侵入し、現金約3300万円の他、貴金属など計約3800万円相当を盗んだ疑い。

    no title

    引用元: ・元巨人投手、6回目の逮捕 計7千万円相当窃盗疑い [muffin★]

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    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/05/16(火) 11:59:02.57 ID:2iscSrnp9
    5/16(火) 10:33配信

     今季、絶不調の巨人。原辰徳監督の誤算の一つが、“エース”菅野智之(33)の離脱だろう。本人は責任を感じ、復帰に向けてファームで頑張っていると思いきや、ワガママ放題の“王様ぶり”は相変わらずだという。先月半ばにはスポーツ報知の記者にブチ切れ、公開説教する“事件”が起きていた。

     ***

    原監督がブチ切れた

     5月10日、原監督は記者から菅野の現状について聞かれ、こう苛立ちを爆発させた。

    「逆に聞きたいよ! 取材してきてよ。『何してんですか?』って。自主トレの時は12月から動いているのに、もうすぐ6月になろうとしているわけだから。12月、1月は絶好調だったんだから」

     原監督が感情的になったのも無理はない。昨季、度重なる離脱で10勝7敗、防御率3・12と不甲斐ない成績に終わった菅野だが、原監督は奮起を促し、今季の開幕先発投手に指名した。だが、コンディション不良で開幕前に戦線離脱。2カ月経とうとしている今も、2軍でいまだ1回も投げられていないのである。

     なお、原監督のこの発言が飛び出したのは複数の記者による囲み取材だったが、ちゃんと取り上げたのは東京スポーツのみ。現在、絶不調の巨人を取材すれば、こうしたネガティブな反応ばかりが返ってきがちなのだが、番記者らは「ついつい忖度してしまう」という。

    1カ月前に予定されていたシート打撃登板

     とはいえ、いつ菅野が一軍復帰するかは、ファンにとっても大きな関心事だ。11日、サンケイスポーツは菅野本人のコメントをこう報じた。

    「イマイチ出力が上がってこない。肘にはもう不安はなくて、それが一番(いいこと)。もともとは(春季)キャンプの時に寝違えて、おそらくそれが原因で(投球フォームが)おかしくなっている。実戦も見えてきている。徐々にやっていきます」

     こう聞くと、本人も不甲斐なさを噛み締めながら復帰を目指してもがいているようにも思える。だが、巨人軍関係者は「いやいや……」と首を横に振るのである。

    「そんな健気な姿勢はありませんよ。実は先月半ばにも、周囲を呆れさせる“事件”がありました」

     発端は、スポーツ報知が4月11日に報じた「【巨人】菅野智之、中川皓太が今週中にシート打撃登板 『エース』と『8回の男』が復帰へ大きな一歩」という見出しの記事だった。

    「記事には、菅野が今週中にも実戦形式で行うシート打撃に登板する予定とありました。巨人取材が手厚い報知の報道だったので、普段は二軍の取材をしていないテレビ局も含め、番記者たちが慌てて読売ジャイアンツ球場に駆けつける騒ぎになったのです」(同)

    勝手に書くな! 

     だが、待てど暮らせど、菅野がマウンドに登ることはなかった。そればかりか、13日に行われたシート打撃中に、菅野は報知の記者を見つけるとズンズンと歩み寄り、大勢の記者が見守る中、大声でこう怒鳴り散らした。

    「勝手に復帰予定を書かれたら困る。これで投げなかったら『またコンディション不良か』とか書かれるんだから、迷惑なんだよ!」

     これを見ていた記者らは「また始まった……」と一様に思ったという。

    「報知だって根拠なく書いたわけではないのです。菅野自身もシート打撃で投げるつもりで周囲と調整していたはず。けど、いつも直前になって『痛い、痛い』『今日はムリ』などと言って予定をひっくり返すのは本人なのです。投げられなかったのは自分の体調管理が悪かっただけなのに、記者を悪者にして当たり散らすのは大人気ない」(同)

    一軍では忘れ去られた存在

     スポーツ紙デスクも「チームに迷惑をかけているという自覚がない」と呆れ顔だ。

    「もちろん、実績を考えれば多少のワガママは許されてもいい立場ではあリます。けれど今のチーム状況を考えれば、平身低頭な姿勢で通すべき。結局、あれから1カ月以上経ちますが、いまだシート打撃にすら登板できないわけですからね。もはや一軍では、菅野のことは完全に忘れ去られていますよ。『戻ってきても、どうせすぐに“痛い、痛い”って始まるんでしょ』なんて陰口も」

     これまで甘やかし続けてきた“伯父さん”である原監督も、ついに堪忍袋の緒が切れてしまったということか。このままではエースの称号が剥奪される日も近い? 

    デイリー新潮編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5e3c91efdcc3efe3330e2af74eaaf73d69b202

    引用元: ・【野球】巨人・菅野智之が「迷惑なんだよ!」とスポーツ報知記者を怒鳴りつけた日 “投げないエース”の王様ぶりに周囲は呆れ顔 [Ailuropoda melanoleuca★]

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