2023年03月

    1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 19:13:42.70 ID:nzbtC13Vd
     腰椎椎間板症のため、WBC1次ラウンドで侍ジャパンを離脱した広島・栗林良吏投手(26)が22日、侍ジャパンの世界一を祝福した。

     「すごいうれしい気持ち。(声を掛けるとしたら)おめでとうという言葉なります。今回はこういう形になってしまいましたが、次の大会は出られるように、これから頑張っていきたい」

     この日は決勝戦の時間帯が練習時間と重なっていたため、戦況は他の投手陣とタブレッド端末でチェックしていた。試合終盤はマツダスタジアムのマウンドで投球練習を行っており、優勝の瞬間は「あと1球のところで見られなかった」というが、気持ちは一つだった。

     「モチベーションを上げて、ブルペンに入ろうと思ったので。自分が9回のマウンドにいると思って練習しました」

    引用元: ・【朗報】広島栗林「次のWBCは出たい」wuwuwuwuwuwuwuwu

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    1: それでも動く名無し 2023/03/26(日) 22:07:11.48 ID:WMaKHUq80
    打者23人から13奪三振

    被打率.182 与四球1

    引用元: ・広島ターリー(6登板)防御率0.00 13奪三振 奪三振19.50 WHIP0.83

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    1: 尺アジ ★ 2023/03/26(日) 09:44:10.64 ID:bWJ7PSgb9
     熱狂が冷める気配は一切ありません。

     侍ジャパン、世界一。2023年の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は日本代表にとって、極上の結果に終わりました。コロナ禍で人々の自由が制限され、どこか憂いを感じていた社会が、一気に明るくなった印象もあります。

     その立役者が栗山英樹監督であることは疑いようがありません。選手ファーストを貫き、リスペクトを胸に接して、仲良く一つの目標に向かって突き進めるような環境を整備しました。

     2006年、第1回の王貞治さん、2009年、第2回の原辰徳さん、2013年、第3回の山本浩二さん、2017年、第4回の小久保裕紀さんに比べると、現役時代の成績は大きく見劣りします。しかし引退後も勉強と創意工夫を重ね、令和の世の中に合った新たなるリーダー像を築きあげた上で世界一に導いた功績は、称賛されてしかるべきでしょう。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    3/26(日) 6:31配信
    CoCoKARAnext

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2cf4ade3eb88f05a042a969a7d80906eef068f6

    引用元: ・【WBC】ポスト栗山」なんていない!沸き上がる「続投待望論」に栗山英樹監督はどう応えるか [尺アジ★]

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    1: 征夷大将軍 ★ 2023/03/26(日) 09:24:13.34 ID:1uSDGSBm9
    日本の優勝で幕を閉じた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。振り返ると、1次ラウンド(R)のグループ分けに対して不公平さを感じる声が多くあがっていた。

    D組は「死の組」と呼ばれ、第3回大会優勝のドミニカ共和国、2大会連続準優勝のプエルトリコ、第2回大会3位のベネズエラが入り、強豪国の1チームは脱落しなければならなかった。メジャーのスター軍団がそろう実力国のつぶし合いは、優勝候補ドミニカ共和国が涙をのんだ。台湾ラウンドのA組は全5チームが2勝2敗で並ぶ大混戦だった。

    一方、B組の日本は、C組の米国とともに対戦国に恵まれた印象。C組の米国は2戦目のメキシコに敗れてつまずいたが、後がなくなってから調子を上げていった。B組の日本は結果的に大勝続きだったが、接戦の展開がないまま迎えた準決勝から対戦相手のレベルが一気に上がり、苦戦を強いられた側面もあった。

    公式ルールによると、グループ分けには以下の基準がある。
    ①A~D組の開催地と開催国割り当て
    ②前回大会ベスト4の振り分け
    ③世界野球ソフトボール連盟の世界ランキング順で割り当て(商業面や地域性なども考慮)
    ④予選ラウンドを勝ち上がった4チームの振り分け

    最大の問題点は、メジャーリーグ(MLB)と選手会が共同で立ち上げた組織のWBCIが大会を主催し、「密室」でグループ分けしていることではないか。基準は示されても、③の「商業面」や「地域性」を理由に組み合わせをいかようにも操作でき、それらの情報は開示されない。

    基準③にある世界ランキングという点でみると、2022年末の時点で日本が1位。ランク決めには、トップチームだけでなくU-12以上のカテゴリーの成績も反映される。強豪国のドミニカ共和国が9位、プエルトリコが13位と順位が低いのは、メジャーリーガー育成を最優先し、アンダー世代の大会には重きを置いていないという背景がある。

    とはいえ、世界ランキングもグループ分けの参考にはなっている。たとえば、サッカーW杯のように、ランキング上位から参加国を「ポット」順に分けた場合、WBCではどうなるだろうか。

    ◆WBC参加国の世界ランキングと今大会成績
    ()内は1次ラウンドのグループ

    【第1ポット】
    1位(B)日本 優勝
    2位(A)台湾 1次敗退
    3位(C)米国 準優勝
    4位(B)韓国 1次敗退

    【第2ポット】
    5位(C)メキシコ 4強
    6位(D)ベネズエラ8位
    7位(A)オランダ 1次敗退
    8位(A)キューバ 4強

    【第3ポット】
    9位(D)ドミニカ共和国 1次敗退
    10位(B)オーストラリア 8強
    11位(C)コロンビア   1次敗退
    13位(D)プエルトリコ  8強

    【第4ポット】
    14位(C)カナダ   1次敗退
    16位(A)イタリア  8強
    20位(D)イスラエル 1次敗退
    30位(B)中国   1次敗退

    【第5ポット(予選通過国)】
    12位(A)パナマ  1次敗退
    15位(B)チェコ  1次敗退
    17位(D)ニカラグア1次敗退
    22位(C)イギリス 1次敗退

     仮に抽選方式にした場合、日本は第2ポットのメキシコやベネズエラ、第3ポットのドミニカ共和国やプエルトリコと当たる可能性がある。「死の組」入りは避けられそうにないが、これまでのようなアジア勢中心でなく、対戦機会が少ない中南米国との真剣勝負が増えれば、ファンの楽しみも広がり、興行的にも盛り上がりが期待できる。

     グループ分けの基準は大会ごとに見直しされているものの、「米国が決勝まで強豪と当たらないシステム」とSNSでよく言われるように、公平性が担保されないことへの批判は後を絶たない。今大会でも、前代未聞の「大会途中のルール変更」があった。大会前は日本、米国とも、1次ラウンドの順位にかかわらず、準決勝に進めば対戦するはずだったが、決勝トーナメント前に急きょ対戦カード変更が発表された。主催者のあからさまな「米国有利」操作と指摘されるなど、非難が集中した。

     そうでなくても、準決勝と決勝は必ず米国開催。米国の試合を自国の審判が裁くなど、他競技の国際大会ではありえない運用がまかり通っているのも、WBCの特徴であり、課題でもある。実際は、国際審判を派遣できるような環境が整わない国も多く、WBC開催時期がシーズン開幕直前で調整を考慮しないといけない事情もあり、MLB主導から脱却するのは簡単ではない。ただ本当の意味で野球の世界一を決める大会にするために、サッカーW杯のようにグループ分けの公開抽選を行うなど、発展への議論は必要だろう。

    [文/構成:ココカラネクスト編集部]2023/3/26
    https://cocokara-next.com/athlete_celeb/wbc-feeling-unfair/

    引用元: ・【野球】WBCが残した「不公平感」という課題。世界ランク順なら日本も「死の組」避けられず? [征夷大将軍★]

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    1: ひかり ★ 2023/03/26(日) 12:39:41.29 ID:XrCYfHuR9
     第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、09年の第2回大会以来14年ぶりに世界一に輝いた侍ジャパン・白井一幸ヘッドコーチ(61)が26日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。栗山英樹監督(61)について語った。

     「監督から就任発表前、電話がかかってきて“今度WBCの監督をすることになった。ヘッドコーチやってくれないか”っていう話が来た。私でいいですかっていう話をしたら“お前がやってくれないと俺監督やんないぞ”って」とオファーの裏側を告白。「選手を信じる力がすごい。表で良いことを言う人はいっぱいいるけど、彼はどんなときでも変わらない。人の悪口、批判は絶対にしない」と明かした。

     勇退の意向を示している栗山監督。白井コーチは「今回重圧がすごかった。この期間中、日に日にげっそりしていた。食事中、監督がぼそっと“10億もらってもできない仕事かもしれない”って言うほど大変だったと思うので。ここで一段落っていう感じだったと思う」と述べた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cb1bd0722a6527a1b35a0c04c6366ee09ca4b38f

    引用元: ・栗山英樹監督「10億もらってもできない仕事かも」 WBC重圧でげっそり…白井ヘッドコーチ明かす [ひかり★]

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