2023年01月

    1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2023/01/29(日) 18:19:50.85 ID:wZ+nJDms9
    1/29(日) 17:50配信 スポニチアネックス

     大阪桐蔭高で甲子園5塁打、中日で通算1046安打の平田良介外野手(34)が29日、YouTube「エースファクトリーエンタメチャンネル」に出演。同社の軟式野球部に正式加入することを表明した。

     スーツ姿で登場した平田は「この度、正式にエースファクトリー野球部に入団することに決まりました」と報告した。

     幼なじみで、元DeNAの万谷康平氏(35)が所属している縁もあり、平田は「練習も練習試合も公式試合も全部出ます」と同チームで本格的にプレーを続けると明かした。

     公式大会にも出場予定で、「全部勝って、全国大会、全国優勝していきます」と宣言した。

     05年ドラフト1位でプロ入り。昨オフに中日から戦力外通告を受けたがNPB球団での現役続行を希望。独立リーグ球団や社会人野球から獲得のオファーもあったが、軟式野球への転向を決めた

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf20702ba2ccff5c4045d8bd06dec5f92e57c1f2

    引用元: ・元中日・平田良介が軟式野球転向を表明「全国優勝していきます」 [Ailuropoda melanoleuca★]

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    1: 愛の戦士 ★ 2022/11/18(金) 12:06:35.58 ID:R5+550PX9
    スポーツ報知 11/18(金) 11:24

    黒田博樹氏
     広島は18日、球団OBの黒田博樹氏が来季から球団アドバイザーに就任することを発表した。来季から指揮を執る新井貴浩新監督の盟友として、新体制をサポートする役割を担う。

     新井新監督と黒田氏は、2016年に投打の中心選手として25年ぶりのリーグ優勝に貢献。優勝を決めた際に2人で涙を流して抱き合った姿は、歓喜を象徴する場面となった。黒田氏は同年限りで現役引退した。

     黒田博樹氏「この度カープ球団からお話をいただき、私自身できる範囲でアドバイザーという形でサポートさせていただくことになりました。自分なりのペースや距離感を持ちつつ、今まで経験してきたことを微力ながらチームに還元していければと思っております」

    報知新聞社
    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f0cf2683eaeb2efe53b04575b54b02c9f50766ee&preview=auto

    引用元: ・【広島】黒田博樹氏、球団アドバイザーに就任「微力ながらチームに経験を還元」盟友をサポート [愛の戦士★]

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    1: それでも動く名無し 2023/01/29(日) 17:19:41.57 ID:C2xrvMXX0NIKU
    右足関節骨折から復帰を目指す広島床田寛樹投手(27)が29日、マツダスタジアムで約半年ぶりにブルペン投球を行った。

     昨年8月3日DeNA戦(横浜)で打席から走りだした際に転倒し、骨折。その日以降では初めてブルペン投球を行い、捕手を立たせた状態で直球を18球ほど投げた。「普通に入ってみたという感じ。明日も一応入るので、まぁいけるかな」と手応えを明かした。

     投げることに関しては「全く不安はないです」と言いきった。1軍スタートが決まった春季キャンプでも、ランメニュー以外はフルメニューに取り組む予定。「投げられるところをしっかり見せたい。照準は開幕ローテ? そうですね、はい」と段階を踏んでいく。

     走ることに関しては不安が残るが「最近はショートダッシュというか、切り返しだったりとか、いきなりストップしたりとか、そういう動きはやっています」と強調。

     昨季は先発左腕の軸になり、シーズン前半戦だけで年間自己最多となる8勝を挙げた。不運なケガに見舞われなければ、自身の成績も、チームの成績も違ったものになっていた。チームの命運を握る左腕が、完全復活を期して春季キャンプを迎える。
    「日刊スポーツ」
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/202301290000842.html

    引用元: ・【朗報】広島・床田寛樹さん、開幕に間に合いそう

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    1: 愛の戦士 ★ 2023/01/27(金) 10:07:31.61 ID:5hUk0rka9
    デイリー 1/26(木) 10:19

     アロルディス・チャプマン
     メジャー最速105・1マイル(約169・1キロ)の記録を持つキューバ人左腕、アロルディス・チャプマン投手(34)が3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する英国代表の予備登録選手50人に入った、と25日(日本時間26日)、中南米球界に詳しいヨルダノ・カルモナ記者が自身のツイッターで伝えた。

     チャプマンはキューバから亡命し、10年1月にレッズと合意。最速169キロの剛速球を武器にレッズ、カブス、ヤンキースでプレーし、メジャー13年間で667試合、44勝35敗315セーブ、防御率2・48の成績を残した。昨季終了後にFAになり、ロイヤルズと1年375万ドル(約4億9000万円)プラス出来高400万ドル(約5億2000万円)で合意したと報じられている。

     WBCは09年の第2回大会にキューバ代表の一員として出場。第2ラウンドの日本戦に先発し、松坂と投げ合った。今回の英国代表入りはチャプマンの家族がジャマイカ出身で、同国が1962年まで英国領だったためと言われている。

     英国はプールCに属し、1次ラウンドで米国、メキシコ、コロンビア、カナダと戦う。チャプマンの14年、3大会ぶりの出場についてカルモナ記者は「不明」とつづっている。

    https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/970d2058883472c1e877e533846cc00a8301f164&preview=auto

    引用元: ・【MLB】MLB最速チャプマン、WBC英国代表選出 09年はキューバ代表 海外記者「出場は不明」 [愛の戦士★]

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    1: 首都圏の虎 ★ 2023/01/28(土) 13:42:35.57 ID:7UYJdlb29
    近年、若者のスポーツ観戦離れが囁かれている。背景には、テレビを見ないライフスタイルやスポーツ以外のコンテンツの増加などがあるとされるが、その実態に関する調査結果が発表された。

    クロス・マーケティングは、全国に住む20~69歳の男女2500人を対象に「スポーツに関する調査(2022年)」を実施。スポーツ観戦の有無、 観戦したスポーツ、 観戦スタイルの現状などについて調べた。

    まず、対象者に22種類のスポーツを提示し、試合会場やテレビ・ネット配信などによる最近1~2年間のスポーツ観戦の状況について尋ねたところ、「スポーツ観戦をした」と答えた人の割合は全体で56%。4割超が「スポーツ観戦をしていない」と回答した。

    年代で見ると、スポーツ観戦をした割合が最も高かったのは60代の64%で、次いで50代(61%)、40代(58%)という結果に。年代が低くなるに連れて割合も下がる傾向が見られ、最も低かったのは20代の46%。20代では半数以上に最近1~2年間でスポーツ観戦の経験がなく、若者の間でスポーツ観戦離れが進んでいる現状が明らかになった。性別では、男性の観戦経験が全体で63%となり、女性を14pt上回った。

    観戦したスポーツについては、全体で「FIFAワールドカップ」が29%で最多となったほか、「日本のプロ野球」(25%)と「高校野球」(20%)が続いた。「FIFAワールドカップ」については、20代では男性が24%、女性が16%となり、それぞれ全ての年代で割合が最も低く、20代男女の平均は20%だった。

    観戦方法については、1位が「無料のテレビ放送・ネット配信」で9割を占めたほか、2位が「有料の放送・動画配信サービス」(16%)、3位が競技会場へ行って観る「リアル観戦」(13%)の順番となった。

    「有料の放送・動画配信サービス」を選んだ割合は20代男性で最も高く26%で、30代男性(25%)、50代男性(23%)が続いた。「有料の放送・動画配信サービス」では、最多が「DAZN」(30%)となり、次いで「ABEMA」(22%)、「WOWOW/WOWOWオンデマンド」(18%)が上位を占めた。

    今年も、ワールド・ベースボール・クラシックに世界陸上、ラグビーワールドカップ、サッカーアジアカップと、世界的なスポーツイベントが目白押しだ。戦いの舞台に立つ選手達を奮い立たせるのは、ファンの存在だろう。

    現在、スポーツ界では若年層のファン獲得を課題の一つとして、取り組む動きがある。その結果、若い世代のファンが1人でも多く増え、選手たちにエールを送る存在になっていくことが期待される。

    プレスリリース:スポーツ観戦を楽しむ人は56% 中高年で高い 2年以内に会場で観戦した人は、今後もリアル観戦意向が強い

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0abc6d613d76c85e35fd500bc18237079c7c7384

    引用元: ・若者の「スポーツ観戦」離れが進む、ネット配信があっても低い結果 [首都圏の虎★]

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